部活ブログ

　本年も情報オリンピックの1次予選に挑戦します。

　予選はインターネットを利用して、全国各地で行われます。本校工学部はパソコン室から参加しました。

　今年から1次予選は3回行われ、Bランク以上を取得すると2次予選に進出できます。本年度1回目は20名の部員が1次予選に挑みました。

9月21日（土）吹奏楽部は大石内科循環器医院にて訪問演奏をさせていただきました。

「見上げてごらん夜の星を」や「愛燦燦」などの懐かしい曲では、手拍子をして下さったり、歌詞を口ずさんで下さったりして、大変温かな楽しい時間となりました。
最後にはリクエストで、野球応援の曲も演奏させていただきました。
ありがとうございました。

9月1日日曜日、秋季大会中部地区大会の決勝戦が草薙球場で行われ、静高７－０静商で静岡高校が優勝しました。

県大会は9月15日の2回戦が初戦となります。組合せ抽選会は9月9日15時からです。

新チームの今後の活躍が楽しみです。

1.全国高等学校総合文化祭7月28日（日）～30日（火）
　於：佐賀県立美術館ほか

全国からの選抜作品展および、生徒相互による鑑賞交流会、講師による講評とワークショップが行われました。

伴野《暗転》　彫刻　県高総文連会長賞（2位）

講師講評（抜粋）

芥川の「羅生門」から構想し、ニ人が向き合って争う彫刻は珍しい。老若を表す。
肌の質感など、物語りを深く表現している。

石川《自我》　デザイン　県高美工研優良賞（5位）

講師講評（抜粋）

紛争地城の10歳の少年の「自我」をテーマとする、メッセージ性の強い作品。兎が無表情なことにより、より深く様々なことを想像させてくれる。

※「静岡県高等学校総合文化祭　9/13（金）～9/15（日）グランシップ10階会議室にてご高覧いただけます。
リンク：美術部公式ブログ　全国高総文祭佐賀大会記事かこちらから

2　美術部夏合宿8月4〔日）～6〔月）
　於：直島・豊島・小豆島他瀬戸内国際

芸術祭世界レベルの国際芸術祭といわれる瀬戸内国際芸術祭アートトリエンナー2019の観覧を目的として2泊3日の合宿を行いました。

リンク：美術部公式ブログ　美術部夏合宿 記事14件はこちらから

ご声援ありがとうございました。
選手は甲子園という大舞台で堂々とプレーしました。
生徒をはじめ大応援団は、甲子園に鳴り響く応援をしました。

1回戦　静岡VS津田学園(三重）　１－３

8/4～8/6に夏山合宿として北アルプス・燕岳へ行ってきました。
20kｇほどの荷物を背負ったつらく長い急登の先には、白砂の稜線が待っていました。快晴の中歩く稜線はそれまでの苦労を吹き飛ばすほど気持ちよく、雄大な北アルプスを一望できました。

【8/5燕岳へ向かう部員たち】

そして、2700mでのテント泊の締めは御来光！元気の良い声が響きました。

【8/6燕山荘にて御来光へ万歳！】

コマクサや雷鳥も見ることができ、大変充実した登山となりました。

全国高校野球選手権大会　静岡県大会は、令和元年7月29日(月）草薙球場で行われ、静岡高校は駿河総合高校に3対2で勝利して優勝しました。
全国大会は、8月6日(火）から甲子園球場で行われます。組合せは8月3日(土）に決まります。

令和元年度卬高展で研究発表を行いました。
３年生はプレゼンを行い、１年生はレポートを展示しました。テーマは以下のとおりです。

３年生（共同研究）
・「薩摩土手は何故　薩摩　なのか？」

１年生（個人研究）
・「静岡県茶産業生産量減少を打破するためには－鹿児島県の茶産業と比較して見えたもの－」
・「つながり育むお茶のまち」
・「静岡県の人口流出を防ぐためには」

来場者アンケートよりご意見ご感想の一部を紹介します。
・研究内容がわかりやすく、細かく調べてあった。
・説明がわかりやすかった。
・お茶に関する考察に興味を持った。
・（お茶以外の）静岡の売りみたいなものを発表していくのもよいと思う。
・施設等に訪問しながら今昔を紹介しては。

アンケートにご協力くださいました方々、ありがとうございました。今後の活動の参考にさせていただきます。

５／25（土）～26（日）　県高校総体登山競技二次予選がありました。初日は、竜爪中学校にて、 天気図などの筆記試験を行い、午後、雪平公園をスタートし梶原山を登り北沼上小学校にゴールしました。２日めは、穂積神社がゴールでした。結果は、男子４位入賞、女子５位で残念ながら、ここで３年生は引退となりました。

２回戦　　　２－０　浜松江之島高校（D　6-0、S2　6-0）
３回戦　　　２－０　韮山高校（D　6-2、S1　6-0）
４回戦　　　２－０　浜北西高校（D　7-6(4)、S1　6-3）
準々決勝　０－２　城南静岡高校
県ベスト８

選手だけでなく、サブ選手や応援の者が今できることを精一杯行い、チームで勝ち取ったベスト８だと思います。